ずっと行きたかったデンマークへ行ってきました
デンマークへ行ったら絶対に泊まりたかったラディソンコレクションロイヤルホテル
セブンチェアなど名作家具をデザインしたアルネヤコブセンが建築から家具などあらゆるもののデザインを手がけたホテルです

コペンハーゲンの中心部にある中央駅(写真右側)を出るとすぐにホテルが見えてすごく感動しました!
開業したのは1960年。
そんなに前とは思えないくらいモダンな建物です。デンマークは今でも石造りの建物が多いので、当時は景観を損なうと反発も出たみたいです。

入口から最初に目に入るのはルイスポールセンのアーティチョークの美しい光。
そしてその横には建築当初からある流れるようならせん階段。踏板も薄くて軽やか。とても美しいです。
この階段は当時の技術的な限界に挑んで実現したそう。
奥にフロントがあります。

ロビーにはエッグチェアやスワンチェアなど名作家具が並んでいます。
このホテルのためにデザインされているだけあってとてもこの空間にマッチしているなと思いました。
アルネヤコブセンは自然の曲線からインスピレーションを得て有機的な形状を取り入れることに力を注いでいたのですが、空間においてのバランスはもちろん、遊び心があってただ綺麗にまとまっているのでないところがいいなと思います。
曲線のデザインが入ることで緊張感を緩和して心地良い雰囲気を作っています。

お部屋はいくつかあるのですがcollection roomにしました。
このホテルでは一番コンパクトなお部屋ですが十分な広さ。
2018年にリノベーションされているので新しいホテルのようにとても綺麗でした。
こちらにもスワンチェアがあってワインレッドの張地も素敵だなと思いました。

バスルームは石張りでモダンな空間。
5つ星のホテルですが歯ブラシはありません。スリッパはありました。
窓からはチボリ公園が目の前に見えて夜景がとても綺麗でした。

一番楽しみだったのは建築当初のまま残されているスイートルーム 606号室。
以前は宿泊もできたようですが、現在はミュージアムとして見学のみ可能です。

壁の淡いグリーンとファブリックのブルーの色使いがとても素敵。
こちらにはドロップチェア(写真左のしずく型のチェア)もあってホテルでもあるけど北欧らしいのお部屋の雰囲気。
60年代の面影も感じつつ今もなお色褪せない空間に感動でした。

5つ星のホテルなのでお値段も気になりますよね。
ヨーロッパは冬がオフシーズンなのでホテルも安くなります。
公式サイトだと割引があるので一番安かったのです。

キャンセル可と不可のプランがあって、不可の方が少し安いのですが、私は可の方で早めに予約して価格が少し安くなったら予約を取り直しました。
3万円台で宿泊できたのでお得だったと思います。
1~2月だと寒さが厳しいので、11月の紅葉の時期か12月のクリスマス頃がおススメです。

長年スワンチェアを愛用しているので、そのために作られた場所で過ごせた時間は私にとってかけがえのないものになりました。
その他の旅の記録は次回のブログでご紹介したいと思います。

松山市のインテリアコーディネーターです。
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